慢性頭痛 40代女性 主婦

八千代市八千代緑が丘のみなさま、こんにちは!八千代緑が丘の整体院、ルピナス治療院です。
 
いつからかははっきりしないが、気付けば日常的な頭痛に悩まされていたという女性が、当院にいらっしゃいました。
 
ひどい肩こりやパニック症状、呼吸苦感も併発してるそうです。
 
整形外科・神経内科で各種検査を受けたが、骨格・神経・脳・内臓に目立った問題は見つからず。治療法もマッサージ・鍼灸・漢方薬など試してきたが、どれも効果はそれなりで、、効果の持続も受けたときだけにとどまってきたとのことでした。
 

当院での検査

頭痛の出方は持続的に続くタイプで、緊張性頭痛の可能性が高いと考えられました。
 
姿勢面では、なで肩・背中上部での猫背・ストレートネック・胸郭の平坦化が目立ち、胸を潰して背中を丸め、頭は下を向いている状態でありました。
 
最初の所見では、右半身は右の肩と骨盤が引き寄せられて縮んでいた上に、上半身は骨盤の右側へ3cmほど偏っていました。また猫背気味で頭はかなり前方に突き出ていました。
 
また、仰向けで寝ると、腰や背中の上の方が痛むとの訴えがあったとのことでした。
 

1回目の施術

1回目の施術では、背骨の運動性を改善して、胸を開けるようにするとともに肩や頭部の位置が重心のラインに乗せられるようにする方向で施術を行いました。
 
特に股関節前面・腹部・胸・首の前方の筋肉を緩めたところ、施術の後は仰向けに寝てもつらくなくなったとのことです。
 
また、頭痛も軽くなり視界が広がって呼吸もしやすくなった気がするとの感想を頂きました。
 
施術後に腹式呼吸を指導して呼吸感の改善を感じてもらった。セルフケアは腹式呼吸と合わせて首・胸・脇・股関節・太ももの筋肉を緩める方法をアドバイスしました。
 

2回目の施術

2回目は1週間後。症状的には体調によって頭痛が気になる日もあるが、だいぶ楽に過ごせるようになったとのことでした。
 
アプローチは1回目と同じく姿勢の修正を主目的としてほぼ同じ個所をリリースしました。
 
姿勢の悪さについては筋力・体力不足で起きている面もあると考えたため、腹筋・臀部筋群・背中の筋肉のエクササイズを指アドバイスしました。
 

3回目の施術

3回目以降は状態も良かったので、2週間・1月と徐々に間隔をあけて、以後は疲れが溜まって気になるときのみ来院されるペースでのメンテナンスで問題なく過ごせています。
 

※緊張性頭痛は姿勢的な特性から呼吸能力の低下も併発しやすく、自律神経症状も出やすいのが特徴です。
 
ベースとなる姿勢の歪みは、スマートフォンや読書などの習慣に加えて、体力・筋力の低下、生活上のストレスも原因となりやすいので、患者さんとよく話し合って、生活面から見直す取り組みを重要視しています。

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