頭痛について ~群発頭痛①~

頭痛八千代市八千代緑が丘のみなさま、こんにちは!八千代緑が丘の整体院ルピナス治療院です。
 
今回は「群発頭痛」について書いていこうと思います。
 
「群発頭痛」は近年になってその存在を知られるようになってきた頭痛です。
 
日本でもヒットした映画に出演していた某海外俳優がこの症状に悩まされている、というニュースを目にした方もいらっしゃるかと思います。
 

群発頭痛の特徴とは

この群発頭痛、最大の特徴は「とにかく激しい痛み」です。
 
群発頭痛を発症すると、片方の目の奥やその周囲が「太い針で貫かれるような」痛みを発します。
 
その痛みは壮絶で、以前に見た群発頭痛の症状を映した動画では、文字通り床を転がりのたうち回る姿を見たことがあります。
 
この痛みは1日のうちのほぼ決まった時間に起こり、その痛みは十数分から長いときは数時間にわたって続きます。そしてその症状は1ヶ月から数ヶ月の期間続くことになります。
 
以下に群発頭痛の特徴をまとめてみます。
 

■頻度:1ヶ月~数か月の間、15分から数時間続く痛みがほぼ毎日起きる
■痛む場所:目の奥やその周囲、場合によっては上あごまでの痛みが、必ず片側で起きる(両側で出ることはない)
■痛み方:目の奥がえぐられるような激しい激痛、暴れる・転げまわるなどじっとしていられないほどの痛み。力んだり動き回った方がある程度痛みがまぎれる
■経過:1日に1~2回、毎日ほぼ決まった時間に起き、この痛み症状は1ヶ月から数か月続く
■痛み以外の症状:目の充血や涙、鼻水、眼瞼下垂などを伴うことがある

 

群発頭痛はなぜ起こる?

群発頭痛がなぜ発生するのか、そのメカニズムは諸説あり、はっきりとは分かっていません。
 
傾向としては男女比は男性が多く、高齢者に少なく青年~中年層が多い、季節の変わり目に発症しやすい、喫煙者・飲酒習慣がある人に多い、といわれています。
 
こうした特徴や症状などから、ホルモン説・体内時計の異常説・遺伝子説・神経由来説などが考えられています。
 
現在有力なのは、副交感神経刺激による眼球及びその周囲の器官の異常説、三叉神経異常による血管・脳内部の異常賦活説です。
 
それでは群発頭痛になってしまったら・・・・ 対処法はまた次回に。

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