背中の痛み

八千代市八千代緑が丘のみなさま、こんにちは。整体院のルピナス治療院です。
 
背中に痛みを感じたことありませんか?例えばこんな痛みです。
 

  • 背中の真ん中あたりに痛みを感じる
  • 肩甲骨に付け根あたりが痛い
  • 疲れが溜まってくると背中に痛みを感じる
  • 背中が痛いと、疲れが取れにくい etc

 
背中の痛みですが、レントゲンなどの検査で骨や神経の異常がない場合は、猫背が原因となっていることが多いと思われます。
 
背中の痛みは、他のさまざまな症状に繋がっていく傾向にあり、早めに対処した方が良いことは確かです。
 
今回は「背中の痛み」に関するお話しをさせていただきます。
 

背中に痛みが生じる理由

背中の痛み猫背とは、胸椎の後ろへの湾曲が過剰になり、頭部が前に突き出て、背中が後ろへ丸くなった状態を指します。
 
脊椎の中でも胸椎と呼ばれる首の付け根から肋骨の付いている下端までの部分は、元々後方へと湾曲しているのですが、反対側、即ち体幹の前面の方が筋肉硬縮などで縮むと、その分後方の湾曲が強くなってしまいます。(腹筋運動で身体を持ち上げた状態を思い出していただくと、イメージしやすいと思います)
 
また骨盤と脊椎の動きは連動しますので、骨盤の後傾が強くなると後方に偏った重心を戻すために胸椎を前方に曲げて頭を前に出すという代償が起きます。
 
背中が丸くなるということは頭や肩が前に出てくるということなので、頭や肩の重量を支えるために、背骨の湾曲の頂点部にかかる負荷は大きくなってしまいます。
 
つまり、背中の筋肉は引き伸ばされた上に強い負荷を受けることになります。
 
そうすると背中の筋肉(僧帽筋中部・下部、菱形筋、脊柱起立筋の一部など)に掛かる負担が増大し、筋性の痛みが出るほか、アライメントが乱れた胸椎が動く時に生じる関節性のストレスでの痛みが出てきます。
 
背中の湾曲が増す原因としては、
 

  • 胸側の筋肉の緊張が過剰になる
  • 事務仕事やスマートフォンの使用で、のぞき込む姿勢で頭や肩が前に出る癖がついてしまう
  • 日常的に腕の屈筋への負荷量が多く、緊張が増す
  • 腰の反りが強くなることの代償
  • 膝や股関節のアライメント異常・可動性性低下の代償

 
などが一般的です。
 

背中に痛みへの対処整体

ですから、整体施術の方針としては単に背中にアプローチするだけではいけません。
 
①下肢から肩に至るまでの可動性を確保(向上)させる整体を行う
 
②骨盤や背中を安定化させる筋群のエクササイズ
 
この2つが必要となってきます。
 

①に関しては、下肢から首に至るまでの部位を検査して、原因となる筋肉の硬縮を見つけ出し、そこを緩めていきます。
 
②は、筋肉にエクササイズをほどこすことで、歪んだ骨盤を元に戻していき、身体のバランスを回復していきます。

 
当院の想いこれで背中への負担を解消し、背中の痛みを対処するのです。
 
背中の筋肉というのは、その上部、つまり肩・首・後頭部などに繋がる、いわば土台の部分です。
 
背中に痛みが生じると、肩こりの悪化・頭痛の頻発などにつながり。疲れやすく疲れが取れにくい身体になってしまいます。
 
もしあなたが背中に痛みを感じるのであれば、出来るだけ早く痛みをなくしておきましょう。
 
それが日々を快適に過ごす秘訣です。

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